薬剤師が窓口での業務に多くの時間が割けるよう、
また業務の効率化が図れるよう機械化を行っています。

01

広い薬局

西本薬局グループの薬局は、患者様の待合室、 調剤室を広く確保しております。
また、処方箋が集中して、患者さんに待ち時間の 負担がかからないような空間を作っています。

調剤業務のしやすい環境を整えて、患者さんをお待ちしております。

02

業務の効率化

定期的に最新の機械に買い替えを行なっています。各店舗に同じ機械が2台ずつ設置してあるので、壊れても業務に影響しないように配慮してあります。

また、タブレットを1人1台配置しており、電子薬歴による業務の効率化を行なっております。

03

在宅医療

山口県では高齢化が進んでいますが、在宅医療を希望される患者様はまだ少なく、施設に持っていく事が多いです。

こうした環境を改善すべく、 積極的に在宅医療に取り組んでいこうと思っています。

当院では”患者さんにも薬剤師にもやさしい薬歴作り”を行なっております。

薬歴システム構築

中国三菱電機販売株式会社(調剤Melphin)と共にGooCoの電子薬歴システムの構築を行っています。「薬歴は患者さんの経過を一覧できるものであるべき」であり、「医薬品情報を患者さんに伝えるべきことは伝え、漏らさないシステム作り」を行っています。

災害や新興感染症発生時に
おける連携について

西本薬局グループでは、他の保険薬局等との連携により
非常時における対応につき下記のような体制を整備しております。